【名探偵コナン】青山剛昌驚異のファンサービス

名探偵コナン
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まじっく快斗、YAIBAといった数々の名作を生み出し、今や知らない人はいない国民的アニメとなった名探偵コナンの生みの親。
そんな青山剛昌先生の驚異のファンサービス。
それは、「送られてきた年賀状には返信する」ということです。
ファンから何千、何万通と来るであろう年賀状に全て手書きで一言添えて返信するという、気の遠くなるファンサービスをしています。
そのせいで体を壊してしまうのではないかと心配になりますよね(^^;

青山剛昌先生とは

青山剛昌(あおやまごうしょう)

「名探偵コナン」の原作者。本名は、青山剛昌(あおやまよしまさ)。
1963年6月21日生まれ。鳥取県東伯郡大栄町(2005年10月1日より北条町と合併して北栄町に改称)出身。
鳥取県立由良育英高校(現在の鳥取県立鳥取中央育英高等学校)を経て、日本大学芸術学部を卒業しています。
日本を代表する漫画家。小学館・週刊少年サンデーで連載中の大人気コミック「名探偵コナン」の生みの親。
幼少の頃から推理ものが好きで、小学校の卒業文集には漫画家になって探偵の登場する漫画を描きたいという旨が記されています。シャーロック・ホームズや江戸川乱歩の少年探偵団シリーズに幼少の頃から親しんでいました。そのことは「名探偵コナン」にも表れていますね。
「名探偵コナン」の他、「まじっく快斗」や「YAIBA」などの人気漫画を生み出しました。「まじっく快斗」は2018年1月現在も連載中です。

1994年に「名探偵コナン」の連載を週刊少年サンデーにて開始し、1996年1月からは毎週月曜夜7時30分の枠でTVアニメがスタートし、更に翌1997年には映画1作目となる「時計じかけの摩天楼」が公開。以後も毎年ゴールデンウィークに合わせ新作映画が公開されています。
2001年には、「名探偵コナン」で第46回小学館漫画賞(少年漫画部門)を受賞。更に2003年には「名探偵コナン」のコミック総発行部数が1億冊を突破。今も尚快進撃を続けています。

青山先生の地元、鳥取県には「青山剛昌ふるさと館」という記念館やコナンの銅像などが建てられ、街起こしにも一役買っています。

青山先生は年賀状を直筆で返してくれる!?驚異のファンサービス!

青山先生に年賀状を書くと、必ず返事をなんと直筆で返してくれるという驚異のファンサービスがファンの間では有名です。

そして、気になる宛先は以下の通り。

〒101-8001
東京都千代田区一ツ橋2-3-1
小学館 少年サンデー気付
青山剛昌様

返信が届くのは、1月末から2月頃になる人が多いようですね。

青山先生は、療養で休載することがあるのは、ファンの間では知られています。
その際は年賀状の返信が体の負担になるかもしれませんので、元気に連載を再開して頂くためにも年賀状を送る側も気を遣った方が良いかもしれません(^^;

名探偵コナン以外も面白い!青山剛昌作品

青山剛昌先生といえば、名探偵コナンが一番有名ですが、YAIBAなど他の作品も面白いことで有名です。
古くから青山先生のファンという方であれば、むしろYAIBAの方が馴染みがあるかもしれませんね。
そんな青山先生の作品を気軽に楽しめるのが、短編集。
この短編集も面白いので、青山先生のファンという方、名探偵コナンでファンになったという方は昔の作品や短編集も手にとってみてはいかがでしょうか。

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